Focusrite Scarlett 2i2が届きました!デザイン良し
昨日、Focusriteが自宅に届きました。
購入の決め手になったのは、価格の部分が大きいですが、Bundleされているソフトウェアにも魅力を感じたのでが最も大きな理由です。
その中の一つがProTools Firstが付属しているという点でした。
これまで使ったDAWはGarageBand、Cubase、Reasonなどで、ProToolsはよくプロジェクトには出てくるのですが、どうも敬遠していましたが、現在進行中のプロジェクトに使って見たく、今回は音質面で信用度の高いFocusrite製品を選択しました。
ただ、価格も12000円前後で購入できるので、買いやすいですね。
近年のAudio Interface事情を見ていくと、マルチで録音するユーザーが少なくなってきてマイクとギターの自分録音が主流となっている感じがしますね。
編集ソフトもバンドルされているのであれば、初めの一歩としての敷居をすごく下げてくれていますね。
今後はReason、Garagebandを楽器として扱い、ProToolsなどで編集をしてゆこうかという流れです。
ただ、ProTools Firstの難点としては、ファイルがサーバーに預けられてしまうので、管理の面で今後難しくなる場合にはReasonがVSTを利用できることになったので、戻る可能性もあります。
まあ、これからは良い機材というよりもよいコンテンツを提供してゆくという方へシフトしてゆきたいと思います!
買い物レポートでした!
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パソコンで音楽を作るなら
Propellerheads Reasonがオススメです。
レコーディングスタジオの機材をPC上で再現出来ます!
また、iOSのGarageBandはスマートインストゥルメントで楽器が
演奏できない人にも手軽に演奏を楽しめます。
ここから本格的な楽器をやってみる人もたくさんいますよ!
使い方などはこちらをご参考にしてください。
あなたの名刺に音声で自己紹介プロフィールが載せられます!
名刺交換は未来の人とつながる第一歩です。
名刺交換をしてすぐに会う人もいれば、1年後に会う人もいます。
1年後でも会いたいなと思わせる方法として名刺にあなたの声で
録音したプロフィールをQRコードにして名刺に載せてみませんか?
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iTunesを整理しよう!
音楽作品はきちんと整理しよう!
ふと振り返ってみると私がたくさんのジャンルの音楽を聴くようになったのも、AppleのiPodがあったからだと思い出しました。
その大元になっているのが、iTunes
今ではApple Musicのような、月額聴き放題のサービスもありますが、それらに入らない作品は図書館のCDを借りるようにしています。
図書館は特にクラシック音楽が充実していて、2004年12月に新宿文化センターでベートーベンの交響曲第9番を聞いてから頻繁に図書館に通いたくさんのCDをiTuneにインポートしました。
その後、今では数百枚のクラシックCDを聴くようになり、音楽の幅が拡がったきっかけをくれました。
Mac本体の容量がいっぱいになり、iTuneフォルダをHDDに移動を何度もさせていますが、やっぱり前の音楽が聞いてみたいなって時にさっと出ないのが、なんとも歯がゆいですね。。
少し時間をかけて2017年度版のマイiTuneフォルダを作成しようと考えた朝でした。
フォルダの移動は朝時間はもったいないので、眠くなる夜の時間帯に少しずつ進めてゆこう。。 完成するかな・・(笑)
キャッチコピーを考えてみる
キャッチコピーというと店舗でのPOPがすぐに思いついてしまうのですが、名刺にキャッチコピーを入れると相手に覚えてもらえやすくなりますね〜
その中で印象に残ったのは数字を効果的に使うことでした。
今、パッと思いつく数字は
40年(歳)
14年目(社会人)
6年目 (結婚、子育)
20年目 (音の仕事に関わって)
3年 (海外生活)
100冊 (年間読書量)
8000歩 (1日歩行数)
今すぐに思いつくのはこんなところですね。
今後は継続を数字に表せるようにしたり、仕事になる部分の数字を掘り下げてみよう!
声の出し方つくり方という考えについて
声の出し方を意識すると楽しいですよ
先日か目ら読んでいる本の中で面白い内容が書かれていたのでご紹介します。
初対面時に人の印象が決まる要素としてメーラビアンの法則という定義が一般化していて私も以前転職のエージェントから聞いたことがあります。
第一印象で決まるのは、
目、態度からの情報が55%
声の調子、話し方が38%
言葉、話しの中身が7%
と声の調子によって約4割近い印象を決定づけるということです。
営業をした経験はないですが、職場で朝の挨拶を元気良くするだけで気持ちのよい1日を始めることが出来ますので、ぜひオススメです。
初対面だけではなく、日頃からそのように声の調子を高くしておくと相手も身構えなくて済むので色々な作業がスムーズになります。
電話口でクレームの電話っぽい感じであっても始めの一言を元気良くするだけでも
そのあとの対応が全然違った経験をしています。
ただ、元気良くは20代では良いですが、40代になるとそれだけではダメで更に感情を込めて接することが大事であるということですね。
今日は良い朝を迎えられているので、仕事もプライベートもうまくいけそうです!
雨の日は気分も変わる
今朝は久々の雨模様。
昨日は子供が高熱で苦しんでいたのですが、今朝になって熱も平熱になってきたので少し安心しています。
いつもは熱がある時でも元気なのに今回の熱は4日間続いて食事もあまり食べなかったので昨日はとても元気が無かったです。
普通の生活というのはありがたい事だとしみじみ感じた1日でした。
声の力を意識する
名刺に自分の声でプロフィールを作ることを始めています。
これまでに私自身も自分の声を録音するという経験はなかったのですが、実際に録音をしてみると意外と楽しいことがわかりました。
よく家族や友人がとったビデオなどを見るときに自分の声がいつもと違う感じがすると思います。
それは、骨導音と気導音の二つを聞いていて、録音された声は気導音だけが録音されているので、普段と聞こえ方が違って聞こえるのです。
骨導音は骨を伝って振動する音を拾っているので、難聴者の方へ骨導音で聞こえる電話などが開発されているようです。
気導音の方が空気を伝わるので音の明瞭度が高くなりますので、録音されている声は相手に聞かれている声となります。
骨導音は250Hz付近の低音がより強調されているので、自分の声を録音したデバイスから聞くと少し頼りない?声になりますが、普段周りの人が聞いている声と同じなので何回も録音した自分の声を聞いて慣れた方がいいですね!
カラオケやマイクを持って司会をする場合にもスピーカーから出てくる音が違って聞こえますが、カラオケなどの場合エコーなどがかかっているので、他の人の声を聞いてもぼやけて聞こえるのであまり違和感はありませんね。
さて、自分の声を録音するということですが、場所はどこが良いか
・自宅が一番ですね(笑)
家族がいる場合にはなかなか難しいですが、ひとりになった時間にこっそり録音をするようにします。
(家に一人でいれるのは1週間で1時間?くらいと短めなので、なかなかチャンスはないですが(笑)
話している文章はまだ修正が必要なので、雰囲気だけを聞いてみてください!
http://housetelling.com/profile/Guide0503.m4a
自分の声を意識してゆくと、人と話すのが楽しくなってきますよ!
話し方の練習も繰り返しして仕事にもプライベートにも役立つ情報をご紹介してゆきます!
今回録音したセットではないですが、マイクはBlueのYeti Proです。
USBから直接Macなどに録音も出来るのですが、Audio Interfaceを経由した方が録音後の
編集が楽でした。
USBからの録音ではゲインを上げていても録音されているレベルが低いので、ノイズが増えてしまいます。
Audio Interaface経由ならそれが大きく改善されています。
普段Sykpeなどで話すならUSB経由、録音するならAudio Interfaceからの方が良いですね。
Yeti Proはどちらでも対応可能な便利なマイクでオススメです。
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パソコンで音楽を作るなら
Propellerheads Reasonがオススメです。
レコーディングスタジオの機材をPC上で再現出来ます!
また、iOSのGarageBandはスマートインストゥルメントで楽器が
演奏できない人にも手軽に演奏を楽しめます。
ここから本格的な楽器をやってみる人もたくさんいますよ!
使い方などはこちらをご参考にしてください。
あなたの名刺に音声で自己紹介プロフィールが載せられます!
名刺交換は未来の人とつながる第一歩です。
名刺交換をしてすぐに会う人もいれば、1年後に会う人もいます。
1年後でも会いたいなと思わせる方法として名刺にあなたの声で
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